
パイナップル豆乳ローションって、いつ使うのがいいの?
朝と夜どっちに塗れば効果的なの?
こうした疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、基本は夜(お風呂上がり)に使うのがおすすめ。
さらに、朝の洗顔後やムダ毛処理後に使うと、より効果的にケアできます。
この記事では、パイナップル豆乳ローションを「いつ使うのがベストか?」を具体的に解説します。
パイナップル豆乳ローションを毎日のケアに取り入れるタイミングに迷っていた方は、ぜひ参考にしてくださいね^^
パイナップル豆乳ローションの中でも、ワンランク上のスキンケアシリーズ「プレミアム」についての使い方まとめです。
パイナップル豆乳ローションを使うおすすめのタイミング

パイナップル豆乳ローションプレミアムを使うおすすめのタイミングは、主に次の3つです。
このあと、それぞれのタイミングでの使い方を具体的にご紹介していきます。
夜(お風呂上がり)
1日の汚れを落として清潔になった肌は、ローションの成分がなじみやすいベストタイミング。
お風呂から出てタオルで水分を拭いたら、すぐに肌になじませてあげましょう。
乾燥しやすいスネや腕、デコルテなどにもたっぷり使うのがおすすめです。
「お風呂上がりの保湿タイム」とセットにすると習慣化しやすいですよ。
- 清潔な肌に塗るので浸透しやすい
- 習慣化しやすく、毎日忘れにくい
- 就寝中にじっくり肌が休まる
- 忘れて寝てしまうと、翌朝まで塗れないことがある
- 家族で使うと減りが早いと感じやすい
朝(洗顔後)
朝の洗顔後に化粧水代わりとして使うと、日中の肌のうるおいをキープできます。
特に制服や衣類で擦れやすい部分(首まわり・腕)に塗っておくと、肌荒れ防止にも役立ちます。
朝はバタバタしがちなので、ボトルを洗面所に置いて「歯磨き後に塗る」と決めておくと忘れにくいです。
- 化粧水代わりになり時短になる
- 日中の乾燥や衣類による刺激を防げる
- 1日2回ケアできるので継続効果を感じやすい
- 忙しい朝には手間に感じることも
- 直後に日焼け止めやメイクをするとベタつきを感じる場合も
ムダ毛処理後
シェービングや除毛クリームを使った後の肌は敏感になっています。
そのままにしておくとヒリつきや乾燥の原因になるので、仕上げにローションでしっかり保湿してあげると安心です。
我が家では、娘が除毛クリームを使ったあと「仕上げにローション」という流れを習慣にしてから、肌荒れしにくくなりました。
- 処理後の乾燥やヒリつきを防げる
- 敏感になった肌を落ち着かせられる
- 継続使用で「毛が目立ちにくい」状態をサポート
- 肌が荒れているときは刺激になる可能性がある
- 部位によってはしみると感じることも
パイナップル豆乳ローションプレミアムはどれくらい使えばいい?
パイナップル豆乳ローションプレミアムの1回の使用量は 100円玉大(直径2cm程度) が目安です。

両腕・両足・ワキ・デコルテなど全身に塗るなら、1本(100ml)で約1か月分と考えるとイメージしやすいでしょう。

また、効果を実感するには最低でも 3か月以上の継続 が必要といわれています。
すぐに変化を求めるより、「毎日のお風呂上がりに保湿ケアをする習慣」として続けていくのがポイントです。
参考:パイナップル豆乳ローションプレミアムの使い方!実際に使ってみた感想レビュー
まとめ|毎日続けやすいタイミングで習慣化を
パイナップル豆乳ローションは、夜のお風呂上がりを基本に、朝やムダ毛処理後のプラスケアで使うとより効果的です。
- 夜:清潔な素肌にしっかり浸透させやすい
- 朝:日中の乾燥・肌荒れ防止に
- ムダ毛処理後:敏感な肌を保湿して守る
結局大事なのは「毎日続けられるタイミングで習慣化すること」。
無理なく取り入れられる方法で続けていけば、少しずつ肌の変化を感じられるはずです。