
ママ、その服なんか子どもっぽい!

えっ、去年買ったばかりでもう着られないの?
小学校高学年(4年生〜6年生)になると、女子の心と体は急成長します。
それまで親が選んだ服を喜んで着ていた子が、急に好みを主張し始めたり、サイズも140cm、150cm、160cmとあっという間に変わっていったり…。
その結果、子供服売り場だと幼すぎるし、かといって、大人のレディース服はサイズもデザインもまだ早い。
「一体どこで買えばいいの?」と服選びに悩むママも少なくありません。(実際にわが家もかなり悩みました。)
そんな「ジュニア服難民」になりがちなこの時期。
そこで今回は、おしゃれに敏感な高学年女子も納得の「人気ブランド・ショップ」を系統別にご紹介します。
さらに、失敗しないサイズ選びや、今っぽいコーデのコツも解説。
これを読めば、親子での服選びがもっと楽しくなるはずです!
【迷ったらここ!】高学年女子に人気の服はどこで買う?系統別ブランドリスト
小学生女子の服選びでいちばん多い悩みが「結局、どこで買えば失敗しないの?」という点です。
高学年になると、好みがはっきりしてくるのに加えて、周りの目も気になり始める時期。
そのため、やみくもに探すよりも「服の系統」で分けて考えると、選びやすくなります。
【トレンド・クール】JSの王道!Lovetoxic・JENNI・ALGY
「学校で”おしゃれ”って言われたい!」
そんな高学年女子の憧れブランドといえば、ショッピングモールでよく見かけるこれらの人気ブランドです。
Lovetoxic(ラブトキシック)
Lovetoxic(ラブトキシック)| ワールド オンラインストア | WORLD ONLINE STORE Screenshot
少し背伸びしたい子に大人気。
ストリートカジュアルからガーリーまでトレンドをしっかり押さえています。
高学年女子に人気の雑誌『ニコ☆プチ』などでも常連です。
JENNI(ジェニィ)
子供服ブランドJENNI(ジェニィ)のオフィシャルサイト Screenshot
「可愛い」と「カッコイイ」のバランスが絶妙。
ロゴTシャツや、少しエッジの効いたスカートなど、着るだけでクラスの人気者になれそうなアイテムが豊富です。
ALGY(アルジー)
アルジー(ALGY)公式通販TOP | 子供服・ジュニア服のF.O.Online Store(エフオーオンラインストア)
「型にはまらない」自由なスタイルがテーマ。
ガーリーだけど甘すぎない、今っぽいカジュアルコーデが得意で、通学からお出かけまで着回しやすいトレンドアイテムが揃います。
【大人シンプル】背伸びしたい女子に!Global Work・GU・ユニクロ
「フリフリや大きなロゴは恥ずかしい」
そんな大人っぽい感性を持ち始めた子には、シンプルで着回しのきくブランドがおすすめです。
Global Work(グローバルワーク)
【公式】グローバルワーク(GLOBAL WORK)ブランドサイト
親子でお揃いコーデ(リンクコーデ)もしやすい、ナチュラルで洗練されたデザイン。
「キッズ」ラインですが160cmまで展開しているアイテムも多く、高学年女子にフィットします。
GU・ユニクロ
GU(ジーユー)公式 子ども服・ベビー服通販サイト Screenshot
もはや説明不要の国民的ブランド。

特にGUの「TEEN」ラインや、ユニクロのレディースXS・Sサイズは、シンプルなおしゃれを目指す高学年女子の通学服として重宝します。
【プチプラ・通学】サイズアウトも怖くない!しまむら・H&M・通販サイト
すぐに汚す、破く、サイズアウトする……。
毎日の通学服には、お財布に優しいプチプラが最強の味方です。
しまむら
しまむらパーク | しまむら公式オンラインストア
人気インフルエンサーや雑誌とのコラボ商品が狙い目。
店舗で実物を見て買える安心感と、衝撃の安さが魅力です。
「Ricca ricca(リッカリッカ)」などのジュニア向けラインは要チェック。
H&M
キッズ服・子供服 | ファッションウェア | H&M JP
海外ブランドらしい、ポップな色使いや少し大人びたデザインが豊富。
130cm〜170cmとサイズ展開が細かく、成長期の子にジャストサイズが見つかりやすいのが特徴です。
【韓国・個性派】周りと差がつく!SHEINや人気韓国通販
最近の小学生のトレンドは、K-POPアイドルの影響を受けた「韓国ファッション」。
SHEIN(シーイン)
SHEIN JAPAN
圧倒的な安さと商品数で、お小遣いでも買えると話題。

ただし、生地の薄さやサイズ感に当たり外れがあるため、口コミ(特に日本人の写真付きレビュー)の確認は必須です。
SHOPLISTなどの通販サイト
ファッション通販Shoplist(ショップリスト)公式
複数の韓国子供服ブランドをまとめて見られるサイトも便利。

ショート丈のトップスや、ダボッとしたカーゴパンツなど、ダンスを習っている子にも好まれる服が見つかります。
高学年(小4〜小6)がおしゃれに見える!失敗しない服選びのポイント
ブランドがわかっても、具体的に「どの服」を選べばいいか迷いますよね。
ここでは、高学年女子が「それ着たい!」となり、かつ親も納得できる選び方のコツをお伝えします。
キャラクター・派手色は卒業?「ロゴ・くすみカラー」が正解
低学年まではキャラクターものやビビッドなピンクが人気でしたが、高学年になると一気に「子供っぽい」と敬遠されがちです。
- デザイン: キャラクターよりも「英字ロゴ」や「ワンポイント刺繍」。
- カラー: 原色よりも「くすみカラー(ミントグリーン、ラベンダー、ベージュ)」や「モノトーン(黒・白・グレー)」。
これらを意識するだけで、ぐっとお姉さんらしい雰囲気になり、手持ちの服とも合わせやすくなります。
試着嫌いな娘も納得?ネット通販でのサイズ選びのコツ
「お店で試着するのが面倒くさい」という子も増えてきます。
通販で買う場合は、以下の2点を必ずチェックしましょう。
- 手持ちの服のサイズを測る:
- 今着ているジャストサイズの服の「身幅」と「着丈」を測り、サイトのサイズ表と比較します。(※身長だけで選ぶと失敗します。)
- 生地の透け感を確認:
- 特に夏服や淡い色の服は、ペラペラで下着が透けてしまうことがあります。レビューで「生地がしっかりしている」という声があるか確認しましょう。
140cm~160cmの壁!子供服と大人服(レディースS)の境界線
この時期、いちばん悩ましいのがサイズ問題です。
「身長155cmなら、大人のSサイズでいいのでは?」と思いがちですが、注意が必要です。
- ジュニアサイズ(150-160)の特徴:
- 子供の体型に合わせて、胸囲や腰回りが細めに作られています。
- レディースSサイズの特徴:
- 大人の女性らしい丸みのある体型(バストやヒップ)に合わせて作られています。
体が華奢な小学生が無理に大人の服を着ると、首元が開きすぎたり、肩が落ちすぎたりして「着せられている感」が出ることがあります。
【体験談】140cm前後から広がった、娘のおしゃれの選択肢
うちの娘は、身長が140cmくらいになった頃からトップスに限ってですが、レディースのSサイズも選択肢に入るようになりました。
それまではどうしても「子ども向け」「可愛い寄り」のデザインが多かったのですが
- シンプルなトレーナー
- 大人っぽいニット
- ロゴTシャツ
など、選べる服の幅が一気に広がったと感じています。
小学6年生になってからは、WEGO などのプチプラショップも、買い物のついでに「ちょっと見てみようか」と立ち寄ることが増えました。
トレーナーやTシャツ、ニット類はSサイズでも問題なく、本人も「大人っぽい服が着られる!」と嬉しそうです。
ただし、スカートやパンツはまだキッズサイズが中心。
ウエストや丈が合わず、今は「トップスだけ大人サイズ、ボトムスはキッズ」という組み合わせが定番です。
たまに「ここ可愛い!」と思ったお店にSサイズの取り扱いがないこともありますが、「もう少し身長が伸びたら…」と、これからのおしゃれも楽しみにしています。
それでも、以前よりコーディネートの幅が広がり、服選びそのものを楽しむ姿を見ると、今はちょうどおしゃれの楽しさが少しずつ広がってきた時期なんだなと感じます。
※あくまでうちの体験談で、成長スピードや体型には個人差があります。
【シーン別】学校も休日も可愛い!高学年女子の鉄板コーデ術
最後に、具体的なコーディネート例をご紹介します。
「何を着ていけばいいかわからない」と娘さんが迷っていたら、こんな提案をしてみてください。
毎日の通学は「プチプラトップス×動きやすいボトムス」で賢く
学校生活では、体育の着替えや掃除など、意外と動く場面が多いもの。
- トップス: GUやしまむらの、少しゆったりしたシルエットのTシャツやトレーナー。
- ボトムス: ストレッチの効いたスキニーパンツや、中がパンツ仕様になっている「スカパン(スカートパンツ)」。
おしゃれだけど動きやすい、機能性重視のスタイルが基本です。
友達とのお出かけ・デートは「セットアップ」で即おしゃれ
休日に友達と映画やショッピングに行くなら、少し特別感をプラス。
- おすすめ: 上下が揃っている「セットアップ」。コーディネートを考えなくても着るだけで完成度が高く見えます。
ジャケット×ショートパンツのセットアップなどは、K-POPアイドル風で今のトレンドど真ん中です。
林間学校・修学旅行は「スポーティMIX」で機能性とおしゃれを両立
宿泊行事では、ジャージのような動きやすさが必要ですが、部屋着っぽくなるのは避けたいところ。
- おすすめ: サイドにラインが入ったトラックパンツや、ショート丈のパーカー。
adidas や NIKE など、スポーツブランドのロゴアイテムを一点投入するだけで、スポーティだけど洗練された「できる女子」風コーデになります。
まとめ:母娘で楽しむ!子供の「好き」を尊重する服選び
小学生高学年の服選びは、単なる「衣類の購入」ではなく、大人への階段を登る子どもの自己表現の第一歩。
親から見ると「その組み合わせ、変じゃない?」「もっと安くていいのに」と思うことがあるかもしれません。
でも、予算やTPO(学校に着ていけるかなど)の最低限のルールだけ決めたら、あとは「本人が着たいもの」を尊重するのがおすすめです。

「このブランド、〇〇ちゃんが好きそう!」
「こっちの色の方が大人っぽくて似合うね」
そんな会話を楽しみながら、ぜひ親子でお気に入りの一着を見つけにお出かけしてみてくださいね。










